春色の電車に乗り
新しい街へ出かける
初めての街並みに
わくわくするよ心も躍る
何もかもが素敵だよ
この街で暮らしていくの
新しいこのセカイで
沢山の人と出会うの
地下鉄が地上に出ると
高架の上を走って行くよ
まるでそれは空を飛んでく
翼のついた列車のようだよ
この街を飛んでいるよ
高いビルの間を飛ぶの
遠くの山も近くに見えて
素敵なのこの街は
沢山の人が暮らし
動き続けるこの街で
私達もスタートするの
この街が好きになってくよ
新しい靴を履いて
この街を歩いて行くよ
人混みに埋もれながら
新しいセカイへ行くの
沢山の人と出会い
勇気をもらい笑顔になるの
春色の風が吹けば
この街が輝いていくの
地下鉄が地上に出ると
海の中へと潜っていくよ
まるでそれは海へと潜る
鯨みたいな列車のようだよ
この街で暮らしていくの
新しいセカイへいくよ
昨日までは振り返らずに
未来へと進んでいこう
新しい仲間と共に
スタートするよこの街で
笑顔のまま進んでいこう
この街が大好きだよ
この街を走って行くよ
春色の景色の中を
青空も輝きだして
素敵なのこの街は
沢山の人が暮らし
動き続けるこの街で
私達もスタートするの
この街が大好きなの
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歌詞設定作品2
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
無から何かを生み出すこと
とても難しいって知ってた
だからさらに疑った
なんで僕たちは生まれてきたの
なんで僕たちは生まれてきたの
とても大きな爆発が起きて
世界と時間が生まれて
その前は何も無かったらしい
なんで宇宙は生まれてきたの
そしてなんで僕たちは生まれてきたの...4分36秒(dear my void)
あふれいど
明日の天気は何だっけ 過ぎ去る沈黙 平行線
いつかの敗北も思い出で 不敵なメトロ スプートニク
流行りの風は吹き抜けた まだ名前を訊いていなかった
平然と劣等を装って(ない、こともない、はずもない、かもしれない)
あの子の正体は何だっけ 衛星軌道 防衛戦
半刻遅延証明マンネリで 空気読み...(仮)試験に遅刻した
ひなた
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醜く変えていく
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目の前にある 希望も絶望も
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それなら明日を捨てて...sleet【歌詞】
Tatsu_P
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
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タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
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ナニカが起こる胸騒ぎ
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ナユタン星人
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