気付いたらあの人の
言葉ばかりが
空を舞う
笑顔を潰して
強くなりたいと
願った指から
砂がこぼれてく
恋がいつか実れば
奏でてカナリア
殺した声に嘆いて
寒く凍えたその体は
春風を迎えることなく
白だけが積もってく
天秤が心を責める
鎖を数えて
虚ろな瞳
翼が折れて
落ちる宝石
閉じたその愛情を
溶かす人を
探したけれど
辿りつくのは
いつも同じ場所
震える足を消して
誰かを守る犠牲なら
怖くないと思ったのに
捨てられないのは
どうして
転がした感情を
掴んでみたけれど
未練の欠片が
流れていく
殺した声に嘆いて
寒く凍えたその体は
春風を迎えることなく
白だけが積もってく
天秤が心を責める
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
クスノキ
奥伸之作詞作曲編曲
大きな楠の
木漏れ日降りそそぐベンチ
こども園の子供達が
はしゃぐ声を聞きながら
眼を閉じそっと思い出していた
娘が未だ幼い頃
道を挟んで建っていた...クスノキ
和歌山県代表
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
眩しく光る惑星に手を伸ばす
いつまでも歌ってよ 声を聴かせてよ
巡り会い 思い合い 重なり合い
また青く輝いたら ここで会いましょう
キミとまだ話し足りない
終わらないで 時間よ止まって
針はまた進み続ける
淡く消える 泡沫みたいだね
祈っても願っても 過ぎ去ってく時よ
待ってよ まだ居てよ...この惑星はまた青く輝く 歌詞
Escha
輝き続けろミライ
一つの夜が無数に感じるほど
独りを数えてた
手を伸ばしたら壊れそうで
でも届きそうでもある
そんな誰かの世界が 僕を救ったんだ
思い出せない言葉 記憶に刻みたくて
キミの音にのせてみる
望まれない世界で 希望を歌う
誰かの声になりたくて...僕にとっての北極星 歌詞
前髪ナル
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想