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オンガク
バックパッカーが通り過ぎてく朝焼け 過去と苦悩詰めたリュック背負い込み 行き先訊ねたりしない 僕さえ 無我霧中がゆえに この身体が軽く 頼りなく見えても 崩れては生まれる細胞が 苦悩も経験も覚えてるよ たとえ喜怒や哀楽が吹き飛んでしまっても 僕ならみんな前を向けるんだ いつか陽を見上げてたあの頃 彷徨って泣き声あげた荒野さえ 既に美しく色が塗られて 憩いのカフェテラス あのバックパッカーなら もうここにはいないだろう 「同じ景色見続ける日々は 興味無い いらないね それじゃさいなら」 未知に会う時 美しいと思えるならば 途絶えず 進み続けてやろう
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あふれいど
daidarobotさんの【歌詞募集】がんばるぞぅ(仮)への応募作品です。→採用いただきました。https://piapro.jp/t/a7OA(歌詞の差し替えあり)
閲覧数:93
投稿日:2024/08/19 01:21:50
文字数:281文字
カテゴリ:歌詞
コメント1
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ご意見・ご感想
daidarobot
使わせてもらいました
作詞のご協力ありがとうございました。https://piapro.jp/t/a7OA 勝手ながら一部改変しておりますので、不都合ありましたらご連絡ください。
2024/08/19 00:14:56
こちらこそありがとうございました!
2024/08/19 01:14:48
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ご意見・ご感想
daidarobot
使わせてもらいました
作詞のご協力ありがとうございました。
https://piapro.jp/t/a7OA
勝手ながら一部改変しておりますので、不都合ありましたらご連絡ください。
2024/08/19 00:14:56
あふれいど
こちらこそありがとうございました!
2024/08/19 01:14:48