バックパッカーが通り過ぎてく朝焼け
過去と苦悩詰めたリュック背負い込み
行き先訊ねたりしない
僕さえ 無我霧中がゆえに

この身体が軽く 頼りなく見えても
崩れては生まれる細胞が 苦悩も経験も覚えてるよ

たとえ喜怒や哀楽が吹き飛んでしまっても
僕ならみんな前を向けるんだ

いつか陽を見上げてたあの頃
彷徨って泣き声あげた荒野さえ
既に美しく色が塗られて
憩いのカフェテラス

あのバックパッカーなら
もうここにはいないだろう
「同じ景色見続ける日々は
興味無い いらないね それじゃさいなら」

未知に会う時 美しいと思えるならば
途絶えず 進み続けてやろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

立体x

daidarobotさんの【歌詞募集】がんばるぞぅ(仮)への応募作品です。→採用いただきました。https://piapro.jp/t/a7OA(歌詞の差し替えあり)

閲覧数:90

投稿日:2024/08/19 01:21:50

文字数:281文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • daidarobot

    daidarobot

    使わせてもらいました

    作詞のご協力ありがとうございました。
    https://piapro.jp/t/a7OA

    勝手ながら一部改変しておりますので、不都合ありましたらご連絡ください。

    2024/08/19 00:14:56

    • あふれいど

      あふれいど

      こちらこそありがとうございました!

      2024/08/19 01:14:48

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