春一番 風に乗り 貴方に届けるのよ
うたた寝で ウサギの穴に迷う
答えの無い なぞなぞは まるで帽子屋さんだね
遅い白ウサギ一緒になって追いかけよう
花短し 風駆け抜け 恋の芽吹く春の匂いに
朝も昼も夜も想う
春時雨の気紛れに あなたと傘に入るの
冷たくて チェシャ猫の様に笑う
ドキドキが止まらない まるでお茶会みたいよね
甘いひとときが二人の仲を近づけてく
水温んで 山笑うよ 恋の芽吹く春の匂いに
夏も秋も冬も想う
女王のお菓子な裁判だって怖くない
あなたが側に居れば
月おぼろげ 風光るよ 恋の芽吹く春の匂いに
いつもずっとあなた想う
春過ぎても 恋芽吹いて 手を繋いでいくの二人
いつもずっとあなた好きよ
コメント3
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ご意見・ご感想
ゆなぎ
ご意見・ご感想
ＰＶ製作者本人だから
この場合は「描いてみた」になるんですかね？＾＾；
でも
お疲れ様っす＾＾
鉛筆で走り書き程度にしか書けない自分には
凄いですょ
2008/05/07 19:40:04
ゆなぎ
ご意見・ご感想
初めまして＾＾
気に入ってくれる部分があるだけでも嬉しいです☆
季語でもありながら
でも詞の世界観にも合ってたので引用した甲斐がありましたｗ
2008/02/28 07:15:35
七刀
ご意見・ご感想
SNSからきて、曲を聞かせていただきました
>水温んで 山笑うよ 恋の芽吹く春の匂いに
>夏も秋も冬も想う
ここの歌詞が特に好きです。いい詩を聞かせていただきました
2008/02/28 02:14:13