アン・マリーの詩を歌った少年
教会の鐘が聞こえ
マルホランド・ドライブの その序章で
僕らは鬱屈を越え
書きかけのペンを取った
信じていたいんだ 僕は
It's time to face it
No matter who we are, in that life
痛みを切り取るように そっと
アルコールを飲み干した
鈍った脳信号と踊って ビート
モダニズムも形骸化して
君が忘れたような あの花火の軌跡を
切り取ってパッケージングした あの夏の話
煌めく蛍火に乗って こんな夜を行くんだ
星明かりよりも褪せないような感情で
書きかけのペンを取った
信じていたいんだ 僕は
It's time to face it
No matter who we are, in that life
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