橋のない頃を 僕は知らない
海の向こうだって 走っていける
バスに揺られながら 隣の街へ
柑橘の香る 島を渡る
舟の行く頃に 隣の島にも
渡らなかった人も いるだろう
何隻(せき)の船が 行き交ってきた?
瀬戸内の朝日は 赤く燃える
し・ま・の・みらい つながっている希望
日常になった 橋の向こうに 未来がある
橋のある日々を 創り上げたい
暗い海の先も 走っていける
島と島を結び 街から街へ
新しい道の 通る海へ
橋のない頃に 海の向こうへ
渡れなかった人の ための祈り
瀬戸内の海は 橋でつながる
島波のきらめく 風の中に
し・ま・な・みらい つながっていく世界
日常になって 街のつながる 時代になる
橋のある日々で 何が変わった?
僕の道は夢に 続いている
海を眺めながら 隣の街へ
しまなみの“いま”は “未来”へ続く
橋を渡るように 世界の街まで
つながっている日々が あるだろう
これからの日々の 主役になって
しまなみと未来を 渡っていこう
僕の未来 羽ばたいていく未来
“新しい道”を 創り上げれる 未来になる
し・ま・な・みらい つながっていく世界
“新しい風”を 生み出していく 未来になる
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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