見なれた公園のすみで ひろげた紙ひこうき
えがかれた落書きの絵は どこかに残り続けているよ
空っぽの教室のたな かざられた紙ねん土や
まぜすぎた絵の具の色は 今でもなぞに包まれたまま
ねぇ 君にも見えていますか?
画用紙のステージの上 ヘンゼルと大ぼうけん
本を読むあの子の声が 青空の上ひびいていたよ
校庭のくねった白線 けしょうした子猫たちと
放課後 流れ星をさがした みんなとまた出会えるように
ねぇ 君にもきこえていますか?
私は覚えているよ 一番星を見つけた時のわらい声も
オレンジの空の下 君と追いかけた あの船はきっと今もどこかを飛んでいる
名前も知らない 君と語りあった あの夢はまだファイルの中にとじたままだけど
私は覚えているよ まわり道 月灯りたどって つないだ手も
思い通りにいかなくても はじめてみる けしきがある
全部君が教えてくれた 答えは ひとつじゃない!
オレンジの空の下 君と追いかけた あの船はきっと今もどこかを飛んでいる
名まえも知らない 君と語り合った あの夢はまだファイルの中で消えてない
オレンジの空の下 君とめぐり合った 明日はあの雲の向こうに、、、
進んでも戻っても 歩いた きょり は 代えられない
まよったら あの星を見上げて 私はいつもここにいるから
心でえがけ、ためせ、わらえ、自分の一歩をふみだして
私だって、君だって、未来は未完成形だから
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4/4 BPM133
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