友結の軌跡
<リン>
駆け抜ける 未来へ歩んでゆく道
一歩ずつ前に進んでく <ミク>明日へ
この先起こる幾つもの出会いが
私を強くすると信じてる
だから迷わない 今なら言える
<リン>ねぇ、わかる?
<レン>わかっている
<リン>うん
リン・レン:あのね
<ミク>救ってくれて ありがとう。そして
<リン>救われた。 ありがとう。そして
<ミク>ごめんね
<レン>謝るな
<リン・ミク>もう二度とこんな事してはいけない
<レン>約束だよ
<リン>会いたかった。
<ミク>ずっと
<リン・ミク>また三人で共に
<レン・ミク>今流れてるこの時間が大切さ
<ミク・リン・レン>"友結の軌跡"
<リン・レン>笑ってる笑顔を見たかった
<ミク>こんな素晴らしい
<ミク・リン・レン>気持ちになれて
<リン・ミク>言葉さえも越えてゆく
<ミク・リン・レン>"奇跡"が
<レン>起こる
<リン・レン>いつまでもずっといつまでも 変わらない想いが
<ミク>そっと
<リン>刻まれてる心の奥底に
<レン>刻まれてるこんなにも
<リン>私が生きる理由 絆が
<ミク・リン・レン>深くあるから
<リン>落ち込んだ
<レン>どうしたの?
<リン・レン>うーん。ええと?
<ミク>言葉にしなきゃ
<リン>しなきゃ?
<ミク・リン>わからない事もあるから
<リン>そうなんだ
<ミク>そう
<ミク・リン>だから 想ってる
<レン>だけじゃだめさ
ミク>声を交わそう
<リン>もっと強く
<ミク>強く
<ミク・リン>勇気を出して喋ろう
<ミク・レン>下手くそでもいい ありのままの言葉で
<ミク・リン・レン>叫んでみよう
<リン・レン>こんなにも心に響いて
<ミク>苦しい事も
<ミク・リン・レン>辛い事でも
<ミク・レン>乗り越えられる たくさんの
<ミク・リン・レン>"奇跡"を
<レン>起こす
<リン・レン>縋らない 貫き通すだけ
かけがえのないもの
<ミク>ずっと
<リン>結ばれてる固く解けぬように
<レン>結ばれてる1つ1つ
<リン>断つことのできない繋がりが
<ミク・リン・レン>愛深める
<リン>何年経っても
<ミク>ずっと
<ミク・リン>また三人で共に
<ミク・レン>今流れてるこの時間が大切さ
<ミク・リン・レン>"友結の軌跡"
<リン・レン>笑ってる笑顔を見たかった
<ミク>こんな素晴らしい
<ミク・リン・レン>気持ちになれて
<ミク・レン>言葉さえも越えてゆく
<ミク・リン・レン>"軌跡"を
<レン>起こす
<リン・レン>いつまでもずっといつまでも 変わらない想いを
<ミク>そっと
<リン>刻んでいる心の奥底に
<レン>刻んでいるこんなにも
<リン>私が生きる理由絆が
<ミク・リン・レン>強くあるから
コメント0
関連動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
惚れた 腫れた 恋のロマンス
揺れる心 潤った瞳
熱いキスを誘う唇
今宵 宴に 洒落込みませんか
どうでもいいなら相手にしない
くすぐられた心 騒いでいる
どうしても離れたくない
君の傍から
抑えきれず止まらない僕のうぶな心
君の手の中で転がしてくれ...花魁ストリート
Staying
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
正常です 健常です 尋常です
問題ない日常です
人情も 友情も 愛情も
全部欲しい純情です
なんだけど そうだけど 何故だけど
前に出れない現状です
そんな時現れた
無邪気なその笑い声も
屈託ない笑顔も
居心地いい距離感も...コミュリョクオバケ 歌詞
PEPEPE
夜の寂しさが頬に突き刺さる
枯れたはずの涙が溢れてくる
何故僕はまだ生きているのかな
そんな問いは闇に溶けていく
「さよなら」ばかりで
気付けば独りだ
致し方のない事もあったけれど
確かに手放したのは僕だった
春風が吹いて 季節が巡って
こんな僕だけが此処に置き去りで...蝋涙
ほむる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想