もう消えてしまいそうなこの篝火 夜を裂いて
貴方を愛しく想う感情は今も変わらず
そっと触れる貴方の白い手は冷たい
儚い季節の別れ もう近づけない場所へ旅立った
綺麗な景色で貴方は私を待っている気がして…
もう居ない影を瞼の裏側で求めている
薄れ逝く夢にも疼く身体が今の空しさ
ここに眠る貴方に白い花束を
彩る記憶はいつか時間の彼方へと消えていく
それでも優しく私を包んで… もう叶わない
涙は溢れて枯れて 貴方が居なくなった私も
綺麗な景色へ逝くから そっと優しく抱きしめて
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