Ah陽が昇っでゆく
また昨日と同じ日々が来ることに安心していた
だから今日もまた殻に閉じこもり
過去の思い出に浸っていた
そんな時に現れた
君は僕に言ってくれた
"歌にすれば残せる"と
思い出すべてを歌にして
君に渡した
「魔法のような君の声が未来を照らす光
美しいこの日々が続きますように」
あなたが望んだこの歌を世界に届けるため
今日も明日もその先も私は歌い続ける
Ah陽が沈んでゆく
また僕は今日も何もしないまま1日が終わる
"何者かになる"そう夢見るけど
具体的なこと わからずに
そんな時にいつだって
君がそばにいてくれた
横に座り寄り添って
優しく"あなたはあなただ"と言ってれた
「魔法のような君の声が未来を掴む光
新しいあの世界に手が届くように」
私に託してくれたことを胸に抱きながら強く歌う
誰よりも美しくあれるように
「魔法のような君の声が未来を照らす光
新しいこの日々が続きますように」
あなたが望んだこの歌を世界に届けるため
今日も明日もいつまでも私は歌い続ける
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