【マジカル・ミライ・パレード】
a
手のひらの中のスクエア
可能性は無限大∞
呼びかけた力集まれば
突然に奇跡に変わる
b
暗い顔して帰る いつも通りの僕が
フリックで画面開いた
迎えてくれる人がこんなに、ほら…
s
君が運ぶ音も空も声も
大好き 大好き 大好きだから
僕が染まる色はまさにそうだ
キミ色・ビビッド・パレット
a
指先のタップで蘇る
頼もしいあの日の出会い
何も出来ない僕が名付けた
懐かしい軌跡がある
b
それは幻じゃなく確かに愛されたんだ
♡(いいね)の数じゃ知り得ない
いつでもそこで待つ温もりが ほら…
s
2人選ぶ言葉 届く声は
伝って 伝って広がってくから
幾重に繋がったチェーンはまるで
ユメ色・パステル・サウンド
s
始まったメロディ、さあみんなで
歌って 歌って 心を込めて
生まれたばかりの小さな願いが
それだけで叶う気がするよ
c
盛大なスランプだって乗り越えて
生まれた「憧れ」がある
何度立ち戻ったって諦めない
だって負けられない君がいた、から…
s
そばに居る君も、遠くの君も
大好き 大好き 大好きだから
見えない結び目 解(と)けないように
世界で ひとつの 約束
s
さあここは思い溢れる舞台(場所)
ずっと ずっと 消えやしないから
指で触れてそっと聴いてみてよ
マジカル・ミライな パレード
s
主人公は君という名の僕さ
届け 届け 世界に届け!
可能性はきっと無限大∞だ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
「えー。テトちゃんですか?
なんてゆーかぁ。テトちゃんはー妹?弟?みたいなぁ。ほら、ミクさんの反骨精神から生まれたというか」
「ほうほう…」
「あ。ミクさんはテトちゃんのママみたいなものだよね」
「31歳キメラだけどね」
「はっ! テトちゃんがママ」
「時系列おかしいだろ!」
(みたいな 概念の話と...メモ ミクテトさん
mikAijiyoshidayo
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
肩を並べて歩いてた夕暮れの帰り道
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楽しかった日もあった
流れていく時間の中でいつしか惹かれていた
私だけが特別でいたい
かなわないって知ってるけど
バカなことで笑い合えること
悲しんでたら抱きしめてくれること
全部嬉しいってこと
あなたに気づかれちゃいけない。...【初音ミク】フレンドシップ(Lyric)【オリジナル曲】
此目カツオ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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