(Ra ra Ra ra Ra ra …)

 こんな綺麗な夜 君は
 なにしてるんだろ
 …そんなことばっかり 思うんだ

 心のどこかで 今
 きみに会いたい って考えちゃうんだ 
 それって いけない事なのかな?

 この綺麗な星を 一緒に見たいんだ
 君の隣で 

 (Ra ra Ra ra Ra ra …)

 今日も くもりひとつない
 いい天気 でも何故か
 僕の心の中は くもりきった空
 僕自身も わからなかった

 「だれか僕を助けてよ!」って

 涙が止まらなくて
 胸が苦しくて…

 そんな時 君は
 「どうしたの?」
 言ってくれた君は 僕に
 向かって 手を差し伸べてくれた

 ふと 君を見ると
 一瞬、天使のように思えた
 気がしたんだ

 そうだ 僕が待っていたのは
 君なんだ って

 その話をすると 君は
 照れながら 言った
 「そうかもね」

 (Ra ra Ra ra Ra ra …)

 僕も 君も
 こう思ってる気がした
 「こんな馬鹿だと思えるような
    日がいつまでも続いてほしい」って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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とある君とぼくのお話し

僕は君に惚れてるんだよ

閲覧数:76

投稿日:2012/12/24 20:36:27

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

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