黒い空から射す月光が 影の奥底まで照らす頃に
淡い肌が赤く染まる
君の奥底まで隠せない

恥じらいが交わる
唇で払えば
本能に負けてしまえば…

僕のバニラ 甘く溶けてよ
香に噎ぶ夜が始まるから
僕のバニラ すべて見せてよ
君が喜ぶ夜が始まるから
この手で汚させてよ…この夜だけでいいから…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Vanilla!

と…とりあえずここまで…
君≠アイス

閲覧数:35

投稿日:2009/04/26 19:00:28

文字数:145文字

カテゴリ:歌詞

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