ここから見える 君のさ
努力してる 姿が
きっと ぼくのいる理由

動かしてよ その手で
ポーズが変えられないから
取り出してよ その手で
ぼくの心を 誓いを 想いを

片隅で泣かないで
苦しいのです 君の涙が
知っている 見てるから
声にならない 声になれない


ある夜ぼくは 見たんだ
ここから消える 君をさ
声をください 声を


ぼくはもう望めない
君の温度を 受け取れないよ
知っていて ぼくはまた
巡り会える日 待つからさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼくはマネキン

いつぞやに従妹の財布買いに行くのに某ショッピングセンターに一緒に行ったら、
マネキンの服を取り換えているお店のお姉さんに目が付いたので。


人体模型でもよかったかなー。

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投稿日:2011/09/19 17:25:36

文字数:218文字

カテゴリ:歌詞

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