ぷわぷわり

虹に浮かんでいた

いつからか 時計が止まってた

もう少しだけ 漂っていたい

目を閉じて ねえ

わがままに 歌を歌う 君と消えて


ちらちらり

時々目が合うのに 

いつの間に 外らし続けていた


失くした過去を 忘れるように

飛ばした 泡が 弾け 目に沁みる


落とし物を 捜し求めて

溺れてく ああ

わがままに 歌を歌う

君を載せて

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ぷわぷわ

歌詞です。

説明は曲の方で全てです。

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投稿日:2024/01/15 11:23:20

文字数:186文字

カテゴリ:歌詞

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