信じすぎるのはただのお荷物
信じないのはただの迷走

嫌われてるような
好かれてるような
自分の勝手な想像 もういらない

青春はいつだって 自覚しないまま そう
風が吹くように 過ぎて行くの

それがわたしの錆びた春


信じたいって それ あなたの本心?
信じられない ただの自己満足

ドロドロになった?
キラキラになった?
自分の勝手な言い訳 もういらない

青春はいつだって 自覚してるのに もう
風だってほら 飽きてきてる

それがわたしの錆びた春


嫌いよ こんな春なんか 消えてしまえばいいのに


青春はいつだって 自覚してるのに もう
風だってほら 飽きてきてる

青春はいつだって 自覚しないまま そう
風が吹くように 過ぎて行くの

それがわたしの錆びた春

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錆びた春

青春に金へんをつけるとなんか嫌な意味だよね…

一人ぼっちの青春を過ごしたわたしのお話。

閲覧数:62

投稿日:2013/08/28 11:34:23

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • 著-satonoi-

    著-satonoi-

    ご意見・ご感想

    そもそも、「錆びる」という意味で使っているのが×なようです。

    読みは、音読みがセイ、訓読みが「さび」と「くわ-しい」だそうで、「さび」という意味は持っていますが、汚いというイメージではなかったようです

    2013/08/29 09:52:09

  • 著-satonoi-

    著-satonoi-

    ご意見・ご感想

    錆・・・実は、金属の澄み切った色=洗練された金属という意味なんですよ^0^/
    「さび」という悪い意味は日本人の誤解だとか・・・。

    2013/08/28 23:44:46

    • 映月

      映月

      マジかww

      色の「さび」と「さびる」は意味が違うの!? 

      2013/08/29 08:46:40

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