開かれたミライ
映し出す鏡
どこまでも広がる空
とうとうと遠く
この想いぎゅっとしまって
ここからスタートしよう
いつか終わるとわかっている
満たされない甘い虚構
瞼の裏に浮かび上がる
未踏の地に足跡付けた
未だ覚束ない行方の海
溺れていく遠い記憶
誰も知らないんだ
遥か彼方荒ぶ行方
道程は遠く
果てしなく続く
行く末匿う空
振り向けばいつも
ここにある永遠の決意
すべてを包んでいく
記憶に残った足跡たどって
この手を伸ばしてみる
夢のような見えた刹那
儚く消えていく
何も残さないでサヨナラ
煌めく星のように
数えきれない不安の海
塗り重ねた脆い鼓動
止まらないんだ
瞳の奥置いていかれる
雨音は弱く
いつまでも続く
全てが終わっていく
霞んでく大地
零れてく誓い
そっと目を閉じ思いだす
記憶に残った足跡たどって
この手を伸ばしてみる
夢のような見えた刹那
儚く消えていく
何も果たせないままに
無限に広がる彼方の
その中に微かなミライ
ずっとその腕掴んで離さない
ようやく見つけたヒカリ
離れていたって
見えなくなったって
忘れられたって
探し出すよ
”ここにいるよ”
伝えに行かなきゃ!
いつかたどり着くその日まで
無限に広がる彼方の
その中に確かなミライ
ずっとその腕掴んで離さない
ようやく見つけたヒカリ
見えない道程
知らないままで進んでいくよ
どんな困難だって!
”どこにいこう?”
どこまでも行こう!
いつかたどり着くその日まで
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
フレアが恥ずかしがった午後に
覚えた口で呼を放った
小惑星が空を嗅ぐ音
あなたは嫌だったみたい
幽霊を眠らす夜の声
あなたに弛む糸電話
夜空の下で12光年
呟いた夢の中
泣いていいの星の陰で
冷たい指先を暖めて...コスモ
力学的ティラミス
震える心隠して
鏡の奥を見つめる
擦り切れる日々抱えて
立ち尽くすしかできない
君は一人じゃない
いつも伝わらない
誰のため
何のため
思い迷っているの
いつか見た光...一人じゃないから
ST
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想