【ゆかり&CULオリジナル】夜王(仮)【絵師様・動画師様募集は終了いたしました】デモ版
こんにちは、黒です
3作目の投稿になります
(現在ミックスを全く行っていない段階です。ボーカルに少しエフェクトをかけた以外は何も行っていません。これから音を整えたり細かいフレーズや調教の調整を行っていきます)
今回もファンタジー(?)っぽくなりました
というかそっち系つくるのが好きです
はてさて、今回もまた絵師様と動画師様を募集しております
我こそはという方がいらっしゃったら是非制作に協力してください
おねがいしますorz
絵についてですが、この曲の内容をある程度表現するにあたって1枚絵ではちょっと足りないと判断しました
なので、何枚か描いていただくようになります
そこはできるだけ絵師様の負担が減るよう尽力致しますがやはり最低限の枚数は描いていただくようになってしまうと思われます
それから、多少ですが猟奇的なシーンが必要となると思います
もしこんな拙い楽曲に力を貸してくれる方がいらっしゃったらメッセージ等随時受け付けております
よろしくお願いします
※募集終了いたしました。ありがとうございます
この曲はとある夜王の館に忍び込んだいたずらなお姫様のお話。
日々の堅苦しい生活に辟易としていたお姫様は、人間を弄んで遊ぶにが大好きな夜王に共同でのいたずらを持ちかけます。
一緒になって恐ろしいトラップを作りました。
普段の苦しい世界から開放されて大はしゃぎのお姫様は本当に楽しそうな様子。
やがて準備が完了しお姫様は、この世で一番っ大嫌いなお父様(王様)をこの罠にハメて殺してしまおうと考えました。
真っ暗な森を抜けて自分のお城へ帰ると"いったいどこへ行っていたんだ!"と怒鳴る王様を強引に森へ連れて行きます。
手をかけて作ったトラップ。いったいどうなるのかと胸をおどらせました。
しかし次の瞬間、音もなく現れた夜王にトンと背中を押されてお姫様はあろうことか自分で作った罠に片足を突っ込んでしまったのです。
そこからはドミノを倒すように次々とおぞましいトラップが立ち上がりお姫様は唖然とする父の前であっという間に死んでしまいました。
十分に楽しんだ夜王は声も出せずにひざをつく王を横目に自分の館へと帰っていきました。
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