安泰
綺麗な意図した南無阿弥陀仏の山を
僕は踏んでった
理解し難かった
あなたが信じて救われてた筈なのに
それを置いてきぼるんだ
それはもう要らない?
嗚呼 何故か 今を 懐かしんで
分からなかったことが分かってきたのに
あー嫌だ 蠢く
おやすみの痕を置いて
明日の予定も分かりやしない
怖くて ただ怖くて
「そう?」
「アンタいつまでもそんなことを続けんの?」
「それはもう勘弁なんで」
「僕のことを見ないでくれよ」
現実より劣ってみえるから
移して出すんだ即興信仰
時計の音が聞こえなくなれば
そいつも声を出さなくなるからさ
綺麗な意図した南無阿弥陀仏の山を
僕は踏んでった
願うの
安泰
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