1 朝陽が私を
やさしく照らすとき
あなたが隣にいることが
当たり前だと 思っていた

白い淵に
区切られた窓から
朝陽が
黎明が
私だけを照らして

(サビ)ひとりだと
みとめたくなかったの
あなたがいないなんて
みとめたくなくて

あなたの面影を
今日もベットの上から
動かずに 探すの

2 今日も一日
私は動けずにいた
あなたが隣にいないのを
また、理由にして

闇のなかに
月からの光が
せつなくて
やさしくて
泣いてしまいそうになった

(サビ)わたしだけ
そう、みとめたくなかったの
あなたがいないなんて
たえられなくて

あなたの残像を
今日も闇の中から
懸命に 探すの
 

月光も
朝陽も
私を結局傷つけて
私をひとりだと
わからせていく

それでもわたしは今日も
闇の中から
光を探すの
私を見つける
あなたの光

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

闇の中から

参加しているサーにだした作品。
曲をつけてくれる方を募集しております。

閲覧数:137

投稿日:2009/09/13 09:57:35

文字数:367文字

カテゴリ:歌詞

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