初めてみる君の白い服
それはWeddingdress
ゆっくりと向こうから歩いてくる
それを待ち受けるのは僕ではない
だけども胸はときめく

君はあたしの可愛いレン君だから
そう死亡宣告したあなたは
彼の元に駆けて行った
大人のあなたに僕が追いつくには
ちょっとだけ時が足りなかった
それだけ、そうそれだけのこと

次に会えた時次に話せた時次に触れた時
もし貴女が悲しみをどこかに抱いていたならば
その時こそは抱き留められる男になる
もう可愛いだけでは済ませない

僕はまだ力が足りないけれど
もし彼がその白い服を泥に汚したなら
泥ごと貴女を守ってあげたい
今はただそんな日はなければいいと
祝ってあげる振りをする

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

嫁ぐ君を見送る僕の唄(仮題)

少しどころではなく好きだったあなたは僕にはあまりにも大人すぎて
今回はあきらめるよ、でも、いつかあなたにふさわしい男になってみせる
とかそういう感じの歌詞です。

とてもじゃないけど曲あてに手が回らないので、歌詞としてアップします。

語尾調整や表現調整はいると思うので改変可です。
その場合は改変した方のお名前も併記してくださいね。
タイトルもいい加減極まりないので出来ればつけていただけると・・・

閲覧数:98

投稿日:2008/09/06 01:33:17

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

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