哀願を繰り返して白銀の闇が咲いた
私の頭の中に眠った 支配欲を吐くのさ
弔いを背負った妄想に取り憑かれて
憂いが鉄の感性になった 思考ですらないのだ
ねぇ、愛してる?
失くした記憶ごと愛してよ
私の白い感覚が
溢れて溢れて溢れていく
肺を満たしている色彩を剥がして壊して
他人の皮膜のような複製を纏ったあなたに
依存しているだけなんだ 盲目に凍っていく
溢れている 愛を満たしている
白い浮遊感に溺れて息ができない
執心も未練もないのなら私にその愛をくれますか
嫉妬の賛美歌世界で踊る華に魅せられて
さんざめく意識の中唇は赤く血塗られた
白昼夢が覚めるまでは私の愛を信じて
私だけを愛してよ
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探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
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死にたくならないように弱さを鎖で繋いでいく
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九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
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