1番
A
やがて雪どけ目を覚ます
森の小鳥は歌いだす
B
何もかもに気づいているから
何も言わずあなたを受けいれる
サビ
真実と踊り明かして
毒仕立ての林檎一口
鮮やかな蜜の香に
さよならと踊り明かして
毒仕立ての林檎一口
華やかに微笑んだ
2番
A
木々の隙間に光降る
落ちる言の葉掬いとる
B
6 4 4
6 4 5
幸福の日々覚えているから
遠く離れた貴方に会いにいく
サビ
5 7 13 10
5 7 13 10
やさしさを
奏で鳴らして
毒仕立ての林檎一口
誘惑の甘言に
在りし日の
記憶溺れて
毒仕立ての林檎一口
幻は微笑んだ
Cメロ
硝子に おやすみ
ひとりは さみしいけれど
お迎えはもう いらないからね
こんなに 眩しい
ひとりは 初めてだけど
綺麗に眠るね
笑顔に涙
サスサビ
真実を
語り明かして
毒仕立ての林檎一口
鮮やかな蜜色に
さよならと
踊り明かして
毒仕立ての林檎一口
華やかにフィナーレへ
Cメロ
愛しい 時たち
去るのね ならばこのまま
綺麗な私で
終幕に花を
——ひらがな——
1番
A
3 4 5
3 4 5
やがてゆきどけめおさます
もりのことりわうたいだす
B
6 4 4
6 4 5
なにもかもにきづいているから
なにもいわずあなたをうけいれる
サビ
5 7 13 10
5 7 13 10
しんじつと
おどりあかして
どくじたてのりんごひとくち
あざやかなみつのかに
さよならと
おどりあかして
どくじたてのりんごひとくち
はなやかにほほえんだ
2番
A
3 4 5
3 4 5
きぎのすきまにひかりふる
おちることのはすくいとる
B
6 4 4
6 4 5
こ(お)ふくのひびおぼえているから
と(お)くはなれたあなたにあいにいく
サビ
5 7 13 10
5 7 13 10
やさしさお
かなでならして
どくじたてのりんごひとくち
ゆうわくのかんげんに
ありしひの
きおくおぼれて
どくじたてのりんごひとくち
まぼろしわほほえんだ
Cメロ
4 4 4 7
7 7
4 4 4 7
7 7
がらすにおやすみ
ひとりわさみしいけれど
おむかえわもおいらないからね
こんなにまぶしい
ひとりわはじめてだけど
きれ(え)にるねえがおになみだ
サスサビ
5 7 13 10
5 7 13 10
しんじつお
かたりあかして
どくじたてのりんごひとくち
あざやかなみついろに
さよならと
おどりあかして
どくじたてのりんごひとくち
はなやかにふぃなあれえ
Cメロ
4 4 4 7
7 7
いとしいときたちさるのねならばこのまま
きれ(え)なわたしでしゅ(う)まくにはなお
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