ハジメテノキモチ


作詞・作曲:神楽夜P
編曲:神楽夜P


私の隣にいつも君がいて
それが当たり前の毎日だったんだけど
どうしてなんだろう、君が気になって
考えちゃうと今夜も眠れそうにないわ

話する時でも笑い合ってる時も
この♥のドキドキ止まらない!
もうどうしたらいいの?

この気持ちは何なの?君と過ごしていると
私の頬熱くなってく胸が苦しい
君はただの「友達」その言葉が崩れて
君が気になってしょうがないよ
恋しちゃったんだ


「君への気持ちはいつから変わったの?」
自分に聞いて見たけれどいつかわかんないよ

当たり前の日々のなかで生まれた気持ち
いつの間にか「友達」じゃなくて
君が「特別」になって・・・

こんな気持ち初めて 君が好きで仕方ない
だけど「友達」じゃこの胸が切なくなるよ
君にとって私が「特別」になりたいよ・・・
どうしたら君にこの気持ち伝えられるかな


君の隣に私 私の隣に君がいて欲しいな
ずっと・・・


高鳴る鼓動を抑えて「大好きだよ」って一言
これが精一杯の私の君への言葉
君は微笑みながら「僕も君が好きだよ」
もうどうしようこれじゃ今夜も眠れそうにないわ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「ハジメテノキモチ」 歌詞

オリジナル曲「ハジメテノキモチ」の歌詞です。

閲覧数:170

投稿日:2012/04/06 05:17:54

文字数:507文字

カテゴリ:歌詞

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