僕の声はずっと探している それは
閉じた心 きっと夢の花に逢える
此処には空があるよ 優しい風が吹いた
届かせて風よ 響かせて空に
願う度気付くよ 変わらないで あれから
僕らの夢はきっと誰かの為に生きてる
空に埋めた夢が僕の元へ降りた
幼かった僕は空に夢を描いた
心に呼ばれるまま そこには僕が居たよ
夢の花 ずっと咲いていた 空に
願う度気付くよ 変わってゆく それでも
僕らの夢はきっと誰かのために生きてる
叶う度気付くよ 忘れていた あの日の
空に描(えが)いた愛が誰かのために歌うよ
ぼくのこえわずっとさがしているそれわ
とじたこころ きっとゆめのはなにあえる
ここにわそらがあるよ やさしいかぜがふいた
とどかせてかぜよ ひびかせてそらに
ねがうたびきずくよ かわらないで あれから
ぼくらのゆめわきっとだれかのためにいきてる
そらにうめたゆめがぼくのもとへおりた
おさなかったぼくわそらにゆめをかいた
こころによばれるまま そこにわぼくがいたよ
ゆめのはな ずっとさいていた そらに
ねがうたびきずくよ かわってゆく それでも
ぼくらのゆめわきっとだれかのためにいきてる
かなうたびきずくよ わすれていた あのひの
そらにえがいたあいがだれかのためにうたうよ
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