サビ 最初
スイッチバッカー 進めない少女
前に進めば 過去に潜って
切り返せない道ばかり選んで
これが正解 だから正さないで
Aメロ1
そつなくこなして 上手に生きてるつもりでいたの
前だけを向いて うまくやってるつもりでいたの
Bメロ1
距離は縮まった? 遠くなるのは何故?
ああ いつまで 目を背けて進むのか
サビ1
スイッチバッカー 気づきたくないの
後ずさりなんて してないはずで
スイッチバッカー 指摘しないでよ
こっちが進行方向なの
スイッチバッカー 耳をふさいで
忠告警告 なんかいらない
スイッチバッカー 無謀な少女
行きたいところまで 行っちゃえよ
Aメロ2
この坂の向こう 切り返せる場所なんてないみたい
がむしゃら信号 赤も黄色もないシグナルは青
Bメロ2
何が見えてるの? 何も見えてないの?
ああ 視界は 背中の坂道だけ
サビ2
スイッチバッカー 気づきたくないの
逃げ道のない 袋小路
スイッチバッカー 指摘しないでよ
楽な地図なんて ないんだから
スイッチバッカー 耳をふさいで
苦言進言 なんかいらない
スイッチバッカー 無謀な少女
行きたいところまで 行っちゃえよ
Cメロ
後ろ向きにでも進んでるって 言い聞かせて躊躇わないで
ここまできたのにって 諦めたくないって
強く強く、アクセル踏んで!
サビ
スイッチバッカー 進みたい少女
前に進めば 過去に潜って
スイッチバッカー 耳をふさいで
忠告警告 なんかいらない
スイッチバッカー 無謀な少女
行きたいところまで 行っちゃえよ
ブクマつながり
もっと見るA
笑顔がぎこちなくて
隠しごと、下手だよね。
涙は見えないけど
きっとまた、泣いたんだ。
B
誰にも預けない傷で、
君が見えなくなりそうで。
S
まあるい言葉を宙に浮かべて、...まあるい言葉を宙に浮かべて
太田PoN太
S1
黄昏に染まるころ 君想い 咲く恋蛍(こいほたる)
星合い(ほしあい)も許されぬ 君遠き この罪の花
A1
貴方の視線を 貴方の紡ぐ言の葉(ことのは)を折節(おりふし)に刻む
B1
数多(あまた)の想い 積み重ね 心を重ねて 唇重ね
幾多(いくた)の時に 罪重ね 花を手折るように 未来を摘んだ
...罪の花
太田PoN太
A
2人で並んで歩く見慣れた景色
みんなにはいつもと何も変わらず映る
昨日と違うとか気づく人もいないでしょ?
ねぇだからそんな顔やめて笑顔見せてよ
B
涙と一緒に君への思い置いてきたから
S
「さよなら、またね」笑顔で手を振るよ
君の姿見えなくなるまで...笑顔でバイバイ
優羽姫
─
「幼い恋は幼い夢の中で、
君と大人になりたいと思った。
街角が寂しく見えたとき、
それは雨に流されてしまった。
涙は溶けて消える。 願いは届かずに消える。」
─
人差し指 つたう雨 落ちる先で はねたリング
水溜まりの 魚たちが 思い運ぶ 優しい
夢を見てる 夢を見てる (ああ)...larme larme
いちはる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想