"寂しさ"を数えた夜を忘れられない
子供だった自分がいる
"今日"が"昨日"に変わる瞬間
瞳を閉じて"明日"を待つの
Scar Honey
光に照らされた夜を見つめ何を想うの?
Scar Honey
夜明けに怯える自分を否定しないで
"切なさ"を集めた夜を忘れられない
子供過ぎた自分がいる
差し延べられた手を掴む勇気すらない
Scar Honey
流れる涙を拭うこともせず何を想うの?
Scar Honey
痛みに怯える自分を傷付けないで
"優しさ"はいらない、と叫んだ声が途切れる
望んでた、本当は。
誰だって当たり前のようにしてる
明日を笑顔で迎えられること。
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