独房に注いで意味成した
君の心の臓の端 食した
茹だった誰彼も1.2.3
尚ステップ踵鳴らして
踊り明かせ

馬鹿ばっかのはじめまして
ご対面何度目かも存じぬが
どうせあんたにとっちゃ僕なんて
これ以上の野暮は止してくれ

なあ君も踊ってバカになれ
僕だって脳内もう無い
さぁ幸せだったら誤解したままで良いって
言え言え言え

僕の満たしたい感情や愛の行く末は
今も君の耳から心臓へ
「Wow oh」聞こえるか?
僕の受けた罪状は
まだメイデーしてる脳
「君しかいないなんて嘘だろうけどねぇ?」


毒は危険と見做した
独白に息を漏らした
掛け替えのない言葉使い古した
誰も彼も偽物であろうとした

なんて誤魔化す感傷や生の在り方を
今も君の耳から心臓へ
「Wow oh」歌えるか?
僕の受けた罪状は
また酩酊してるの?
「本物に近づく行為も本当だろうけどねぇ?」


僕の満たしたい感情や愛の行く末は
今も君の耳から心臓へ
「Wow oh」聞こえるか?
僕の受けた罪状は
まだメイデーしてる脳
「正解と正答が同じなんて限らないけど
感情論が正解の可能性もあるだろ?」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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誰彼 歌詞

君の耳から心臓へ。

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投稿日:2022/10/29 03:03:12

文字数:484文字

カテゴリ:歌詞

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