ベットの上シーツの中で
うずくまり泣き声をあげるの
鼻につく懐かしい香りが
今でも私の記憶くすぐってる
「どうしたの?最近元気ないよ?」
今更優しくしないでよね
こんなにさせたのは君だから
最後までそばにいてくれるはずじゃないの?
um...um...um..
「ごめんね…やっぱり君がいいよ」
そう言ってくれるのを
期待してる私はまだ幼かった
自分だけ ワガママ
ジャケットはおり 目を細めて
笑う君の横顔が好きよ
髪をすいててくれたあの指に
今もゆびわはついているのかな?なんて
um...um...um...
もう一度頭を撫でてよ…ねえ?
本当に嫌いにはなってないよね?
好きだよね?
意地悪な君のいたずらよね?
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