煙と泡沫の狭間
きらびやかな風景はフェイク
時間という概念が無くも、世界に終わりはやってきた
優しい明かりが眠りの中に 消え行き
夢は崩れ落ち、事実を見せるのだった

100年の間、私は幻想を漂っていた
森の中で音楽が流れ続け、途切れることはなく、
私は兎達と踊り、小鳥と歌い、動物達と笑いあった。
そして古木の語る話に耳を傾けた
悲しみは不要で、苦しみを感じることもなかった。

けれどもある時、
私は自分が退屈していることに気付いてしまった。
同じ音楽に同じリズム、同じ踊りと同じ話

光に近づけば近づくほど、影は延びていく


_ _ _

もし閲覧されている方いましたら、ごちゃごちゃしていてすみません、、


No time in the would ,
but also eternal.
It was come the end.

その世界においては、時間という概念がないにもかかわらず、
永遠もまたなかったのです
終わりがやってきたのです

基本的な文法間違いは置いておいて、、
英語:in ~はeternalの後ろの方が同一世界のことを指しやすい?一応コンマ打っておいたけれど、打たないほうがよかったかな
come→the end を主語に持ってきたほうがよいかなぁ
別案として
No time in the would ,
but the end came .
こちらの方がすっきりしていて良いかも


The gentle lights faded away into the sleep.

優しい明かりは眠りの中に 消えて行ってしまった。

Floated through the fantasy for 100 years.

100年の間、私は幻想の中を漂っていた

傾けるはヒアリングだと思いますが、そこは意訳なんで、、

参考例文・主に作詞用メモです
Ideas flooted through my mind[ジーニアス英和]
hover between life and death[同上]
go on うーん微妙です、コンテニューの方が良いかも。
go onには変化なく続くというニュアンスも含まれているようなのですが、進行するという意味もありそうで、、曲が永遠に進行する感じにしたかったのですが、、うーん
続くとは別に「流れる」の単語も必要?うーん、保留ということで、、

tedious ボーイングより堅い言葉
「私」が「退屈」している状態はどう表せば?
「しかしある時」の表現もわからない・・・

although he shouted something in the distance who familiar with.(?)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

眠れる森の美女の目覚め、夢の終わり memo

【歌詞募集】untitled018
http://piapro.jp/content/5u51ed4hocohpl40
縹渺様
に寄せて。
その2

途中です。
英詞になること前提なので、そんな感じです
英訳は…まだ先
http://piapro.jp/content/5xin1eob6q1hhizx
15分てどのくらい?
微妙にソナタ形式?
テニスン「王女」は訳したものが手に入らず
原文も英語もわけわかめで挫折…

すみません、読み返して、まだ5分くらいの量かもしれない………

前バージョンで骨組み的なものを確認できます

閲覧数:264

投稿日:2009/08/19 03:56:30

文字数:1,144文字

カテゴリ:その他

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  • 縹渺

    縹渺

    ご意見・ご感想

    こんばんは!
    なんとも感動的な詩が生まれましたね!
    素直に言葉がすらすらと生起してゆく様が、心地よいです。
    自分の曲うんぬんに捕らわれず単体として最後まで作られることをお奨めします。素敵な作品になると思います。
    あと、テニスンの和訳は「対訳テニスン詩集―イギリス詩人選〈5〉 」(岩波文庫) が容易に現在手に入れられる者かと想います。ただ、あまりそれに捕らわれなくても、この詩は十分感動的な気がします。
    彼の詩は日本で言うと江戸時代の詩歌ですから、古い英文です。その分意味が通りにくいようです。
    あと、ソナタ形式というのは、音楽的な形態を指していますから、詩のほうでそれをそう意識されなくても良いと想います。長さはそう意識されずに。無理に長編にされることは必要ないです。作られる詩の要求が必要にして十分な長さがあればそれでよいと思います。
    でもここに掲げられた詩は、まだ言い尽くせぬ感じがあるようですね^^
    とりもなおさず、ご尽力を感謝します。

    2009/08/01 22:44:38

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