自分次第なんて
受け入れる趣味じゃない
くだらない大人になろうぜ
ふたり残って
あこがれは満たさない いきがらないでさ
なんて
浅い記憶から剥がれ落ちたかさぶたみたいに
ぐっすり寝てみたくて
こんな僕にでも気づけないなんて
行けるとこまで行こう
壁の向こう
手が届きそう
認められたいなら
意味の無い飾り纏って
今から行こう
足りないよ
ハイライトなはずないよ
逆らわぬ日々を辿って
嘘の君思い出したくないよ
そばにいるつもりなら
アテにしないなんて
このままじゃ無理じゃない?フェアじゃない
投げ出すよどうせ
よそ見していたせいで
枯れたって今さら言われたってさ
そんで?
誤解を恐れずに詰め込んだほうが気持ち良くて
何度もしてみたくて
そんな君だけがつまらないなんて
今すぐさよならしよう
泣かないよ
失くさないように
縫いつけていた
キリのないほころびのようで
間違いの無い
片隅の
僕らの
微かな希望
まだ知らぬ世界巡って
大事なものから壊したいよ
そばにいられるならばひとりじゃないって
嘘の君を思い出したいよ
そばにいられぬのなら
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
はてさてまたばてたままで 踊るにはどうすればいい?
一難去りまた一難 覚悟などできやしないのに
遊び疲れパッと眠った 子供が妬ましくて
戻りたいとも思えた
愛しき人さえ 信用できなくなる
夜の味など知りたくなかった
ランナーズハイで溺れて またさよならね
命のカウントは進んでいるのに
私は落ちるだけ...ランナーズハイ 歌詞
natori2007
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