自分次第なんて
受け入れる趣味じゃない
くだらない大人になろうぜ
ふたり残って
あこがれは満たさない いきがらないでさ
なんて
浅い記憶から剥がれ落ちたかさぶたみたいに
ぐっすり寝てみたくて
こんな僕にでも気づけないなんて
行けるとこまで行こう
壁の向こう
手が届きそう
認められたいなら
意味の無い飾り纏って
今から行こう
足りないよ
ハイライトなはずないよ
逆らわぬ日々を辿って
嘘の君思い出したくないよ
そばにいるつもりなら
アテにしないなんて
このままじゃ無理じゃない?フェアじゃない
投げ出すよどうせ
よそ見していたせいで
枯れたって今さら言われたってさ
そんで?
誤解を恐れずに詰め込んだほうが気持ち良くて
何度もしてみたくて
そんな君だけがつまらないなんて
今すぐさよならしよう
泣かないよ
失くさないように
縫いつけていた
キリのないほころびのようで
間違いの無い
片隅の
僕らの
微かな希望
まだ知らぬ世界巡って
大事なものから壊したいよ
そばにいられるならばひとりじゃないって
嘘の君を思い出したいよ
そばにいられぬのなら
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
六畳の深夜に響く
切なくて未完成の音
書けていない歌詞の続きは
子守り歌じゃないのにね
流行ったユメは時の気分
辞めちゃうかもって思っていたけど
今もまだ君はマスター
私、嬉しいんだよ
重ねた時の中
積み上げたのは...歌詞:ユメノソト
ワカバ
A
悲しい 歌を 歌った
心が 裂けそうに なったから
見えなくなって 消えたくなって
なのに 命を 守った
B
遺伝子に 逆らって
感覚も なくなって
それでも 朝を 待つから
ここにいても いいかな...アンチスリーピング
かぜよみるいと
描いた 想い
叶わなくても どうせ
明日の 事も 分からず
繰り返す 溜まるだけの ストレス
心まで ダメにする
有害な システムに
愛も 夢さえも
見る 事も 出来ずに
もう見えない 歩けない
終わりが 見えない...壊れた、空へ
虎男
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
A
能ある 鷹は 爪を 隠すのだ
言いたい ことは とりま モザイクだ
脳内 会議!皆 揃ったら
いっせー のーせ!それじゃ スタートだ
B
客観的に?主観的に?
見せたくないのは ポッケッケ
絶対これは 譲れないと
思ったことだけ 離さないで...カカオクローク
かぜよみるいと
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