行かないで
ねぇ行かないでって叫んだ記憶が
心が叫んでる
傍にいてって泣いてる


初めて会ったときから
他人って感じしなくて
毎日絡んでしゃべってた
そんな毎日が愛しくて好き だと
だけど私は私の想いにすら 鈍く


楽しいこと つらいこと
なんでも打ち明けられた
それがあなた相手には
普通のことだと無意識で


寂しいよ
ねぇ寂しいよって叫んだ記憶が
心が叫んでる
頼らせてって泣いてる


想いに気付いたときには
あなたはもういなくて
毎日絡んでしゃべってた
そんな毎日を望むことすら あぁ
そして私は私の心にさえ 鍵を


かけた




通り越して逃げ出して
望むことさえ許されなかった日常が
もう戻ってくることはないと知りながら
待ち続けて


会いたいよ
ねぇ会いたいよなんて叫ばないから
望みはしないから
元気でいてって願うよ


行かないで
ねぇ行かないでって叫んだ記憶が
心が叫んでた
傍にいてって泣いてたんだ・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

消える想い

正直タイトルつける才能が私一番ないと思う。
まぁこの歌詞はこう・・・歌詞を書きたい波がだあああっときたからだあああっと書いてみましたうへっ☆←

閲覧数:144

投稿日:2011/03/02 17:53:09

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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