A1(7.10.11.13)
夢の切れ間に
嘘吐きな僕を見た
何て事はないけれど
少しむず痒くなったんだ

A2(7.10.11.13)
ぶっきら棒な
君の持つ小宇宙
何て事はないけれど
少し羨ましく思うよ

B1(10.16.10.17)
知らない同士なのに
嘘吐きと不思議が混ざり合ってた
意味不明な交流
だけど 意味もわからず手を握ってた

C1(10.14.10.14)
君にはどう見えてる?
本当の僕は何処にいるの
君にはどう見えてる?
本当の僕は何処にいるの

S1(4.5.5.16/4.5.5.16/11.11.10-12)
やらしい だらしない ばかみたい
君の遠慮ない言葉の投球

そうだよ なさけない どうしよう
君の引力に僕は眼を閉じる

僕が誰だっていいさ
僕がどうだっていいさ
君に見えてる僕が 一番キレイなんだろう


C2(10.14.10.14)
君にはどう見えてる?
本当の僕は何処にいるの
君にはどう見えてる?
本当の僕は何処にいるの


S2(11.11.10-10-12)
僕が誰だっていいさ
僕がどうだっていいさ
君に見えてる僕が 君に見えてる僕が 一番キレイなんだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君の宇宙に漂う僕は

どんなに本当の僕がいても
君の思う僕ほどキレイなものなんて、きっとない。



短い、変わった構成にしました。
短いからこそ、シンプルに伝わるものになるのではないかと。
「やはり物足りないでしょう」と思われる方がいらっしゃいましたら、書き足すかもしれません。

閲覧数:85

投稿日:2012/05/28 22:36:52

文字数:507文字

カテゴリ:歌詞

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