リ「カバー楽しいwwww」

レ「んだなww」

俺「俺のボカロがこんなに上手いわけがない」

リ・レ「ひどすw」

俺「菅死ねばいいと思う。」

レ「何いきなり;;」

俺「きにすんな」

俺「今日ね、「「俺の好きな人は鏡音レンだぁぁぁ!」」って言ったら怒られた」

レ「え、俺?」

俺「お前ちゃう」

レ「(´・ω・`)」

リ「え、え?何で叫んだの?」

俺「ん~・・・まあ、いろいろあって・・・」

リ「でも、何でレンなの?」

俺「まあ、いろいろあって・・・」

レ「俺の美貌に惚れたとか」

リ「自分で美貌っていうなし」

レ「そうだなぁ・・・じゃあ、何?」

リ「さあ?」

俺「だからお前じゃないし」

レ「じゃあ、誰?」

俺「レン」

レ「もう意味わからん」

俺「最初からそうすればいいのに」

レ「マスター今日機嫌悪くねぇ?さっきから顔が半端ねぇんすけど」

俺「半端なくて悪かったな。機嫌悪いと思うなら構わないでくれるか?」

リ「本気で機嫌悪そう。何あったの?」

俺「レンが殴らせてくれたらしゃべる。」

レ「理不尽だぁ!」

リ「ほら、お前殴られろ」

レ「え!?いやいやいやいや!!!つかむな!」

リ「ほれ、マスター早く」

俺「うぃーす。」

ゲシッ ボコッ ガツン

レ「・・・・・;;;;」

リ「すごい顔してるよレン・・・」

レ「ぅ・・・しにそぅ・・・」

リ「この顔は後程公開します☆」

レ「・・・!?」

俺「んで、かくかくしかじか・・・」

リ「そいつしねばいいと思う」

俺「あんたの顔鬼」

リ「うっさい。黙ってろ」

俺(機嫌悪いの俺なのになんでこいつそれ以上にキレてんの?)

レ「ちょっと待て…少しは俺も心配しろ」

俺・リ「黙れ」

レ「失言でした」


そんなこんなで機嫌が悪い俺であったw

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

VOCALOID 10

閲覧数:78

投稿日:2010/10/22 20:36:48

文字数:780文字

カテゴリ:小説

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