A
片手にそれぞれ「愛」と「恋」を
握り締めてここに立ってる
「これだけなの?」=欲張りだな。
自ら苦しみたいの?
A
ある日「運命」に出会いました
持ち物はその「愛」と「恋」
「もっと大きな愛を与えたい」
誰もが思うネガイ
B
時が経ってその「運命」は
大きすぎる愛と恋に
押しつぶされ冷たくなった
「ホラ、イワンコッチャナイ」
S
傷付けたくないと合わせた手は
愛と恋の区別を鈍らせた
混ざり合った奇妙な感情で
何度も傷を広げあった
それでも手を切り落とす選択は
許されていない。
A
誰にも触れないよう「愛」と「恋」を
腕を組んで隠しました
「もう怖いの」=弱虫だな
時間は限られてるぞ?
B
時が経ってその「臆病」は
高く頑丈な壁を作った
気付けば誰もいなくなった
「アァ、ゴシュウショウサマ」
S
愛されてたいと絡めた指は
愛と恋を容易く織り交ぜた
重ねあった歪な環状線
何度も出会いぶつかり合った
それでも手を焼き払う選択は
許されていない
C
また傷付いて
また傷つけて
出来るだけ美化して
また同じこと
繰り返しては
泣いて忘れるのかい?
S
傷付けたくないと合わせた手は(愛されてたいと絡めた指は)
愛と恋の区別を鈍らせた(愛と恋を容易く織り交ぜた)
混ざり合った奇妙な感情で(重ねあった歪な環状線)
何度も傷を広げあった(何度も出会いぶつかり合った)
それでも手を切り落とす選択は
許されていない。
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