【Girl's real intention -乙女の裏事情-】
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(神様 お願いです)
幸せになろうねと 手と手つなぎ祈っていた
それなのにどうしてこんなことになったの 現実
あの人が居なければ 私達親友で
おそろいのストラップつけていた あの頃に
今更戻れないの だから私も想いを伝える
後悔しないように 夢見る時間は過ぎていく
あの人が私だけ見ればいいと祈った
それだけでこうしてこんなことになったの 真実
あの人が居なければ 私達親友で
お気に入りのお店でおしゃべりをしていたの
ズルいよ 私のほうが先に見ていたよ 実は
もやもやしている あの子に どうしてあの人なんだろう
(神様 お願いです)
別の人を好きになれる魔法を私にください
同じ人を想わぬように 親友でいたいのです
Girl's real intention -乙女の裏事情-
こちらの歌詞にイラストや曲を
つけてくださる方を募集します。
こちらはとある曲の歌詞募集に応募して
ご採用いただけなかった歌詞なのですが、
もしかしたら歌詞のみを見て新たに曲や
イラストのイメージが沸くかたもいるかも
知れないと思い、募集することにしました。
この歌詞自体のイメージ元となった曲等が気になる場合は
お手数ですが「<<前のバージョン」をご確認ください。
<(_ _*)>
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オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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