A
ボクの人生の「はじめまして」と
「サヨナラ」足して、引いてみたら

いつかは、最後は、そうね、きっとね、
「サヨナラ」ばかりの明日がくるのかな。

A
消えた靴下の「右側の子」は
部屋のどこかで、泣いてるかな

いつかは、どこかで、そうね、たぶんね、
帳尻合うように出来てるんだろう。

B
世界に無数に 空いたホールを
ひとつずつ、ひとつずつ、
埋めるピースのひとりに
いつの間にかボクもなってたんだ

S
心は癒えぬまま
繕い笑うのが上手くなった
「サヨナラ」の仕方さえも

瞳は黒いまま
拾われ型取られ消えていった
忘れてしまいそうだよ
「本当」の自分を

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まだ、終わらせたくないんだ

日課です~
1番だけとりあえず。

詞先はなかなか浮かばない(笑)
曲募集中(笑)

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投稿日:2018/10/06 00:58:27

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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