いつからか朝夜(あさよる)
おもいだす
大きな手を
魔法のように全て
悲しみを消した
眠れない夜ほど
君のうた
恋しくなる
かすれて低い声の
あのマザーグース
好きだよ 好きです
本当の
言葉を 言葉を
君にまで
届ける 届けて
海を越え
いつから言えなくなったの?
痛い君の傷は
僕がもらいたくて
同じ場所に立てば
受け取れるだろうと
信じていたんだよ
嘘で逃げたことも
知らないで
いてほしいよ
皮肉さも君からの
贈り物だった
答えを 答えと
思ってた
冷たい 冷たい
雨の日に
好きだよ 好きです
わからずに
うつむく肩を見つめてた
今の君の痛み
僕に溢れ伝い
受け取ることはもう
できなくなっていた
胸が満ちて痛い
いつかきっとこの手
空けて会えるように
体あずけあって
互いすがりながら
泣いて泣いて君と
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
もしも君がそうだとして
何故誰も助けないの
言葉重ね 時を揃え
君は僕の何を好きになったんだろう?
もしも君がそうだとして
何故僕の声がわからないの
心重ね 姿を揃え
君は僕を嫌いなんじゃないかな?
感じていた疑問
それなら君はだあれ...Rom @
mikAijiyoshidayo
雲間に差し込む 朝日のひかりが
大地を 輝かせてるように
ここからはじまる 新たなひかりが
未知のせかいへと みんなをいざなう
ここに残された 勇気のしるしが
せかいの仲間を ひとつに
こっきょうを越えて めざめさせるの
ねむれる ちからのすべてを
いま こうしている間にも
どこかで だれかが くる...せかいの輪 feat.初音ミク_歌詞
mirumerun
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
【それなりに暮らしてます】
君がいない日々、それなりに暮らしてる、なんとかね
(一人で見ているテレビはつまらないものLa La La)
*そうなんだ仕事に追われて忘れてる
*寂しさ虚しさ考えたくない
*君がいないこと、もう
意味のない会話続けたね、覚えてる、胸が痛いよ
(二人で見ていたテレビを思い出...それなりに暮らしてます/歌詞
eddie_P
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