1番
A
傘ないのに 雨降ってきた
「ちょうどいいや」頬伝うしずく
雨上がりの 空も見ないで
そっと呟く「いいことないかな?」
B
雨のあとには 虹がかかるよ
ありきたりの言葉
でも ほら 見上げて
サビ
君がいるから 僕は頑張れる
一緒に歌うたおう 手と手繋いで Let's sing!
君のそばでは 笑顔になれる
その歌声が 鳴り響く世界
2番
A
努力なんて 報われやしない
伝わらないと ひねくれてしまう
涙なんて 弱いからだと
強がっていたよ 空仰ぎながら
B
苦しいことも 過去になるから
輝いて見えるよ 僕にはわかるよ
君のミライ
サビ
僕がいるから ひとりじゃないよ
一緒に歌うたおう 手と手繋いで Let's sing!
僕のそばでは 泣いてもいいよ
君のその涙 ふたりの秘密に
C
何度転んでも 何度間違っても
諦めないね君は
ひとりきりいつも 走り続けてる
その手 離さない
B
実は僕はね 知っているんだ
涙を流すのは 強さの証さ
サビ
君が抱える 大きな荷物
僕に少しだけ 手伝わせてほ し・い
誰よりもきっと 頑張る君の
努力と涙を 見てる人がいる
君の笑顔は みんな照らす
希望(ひかり)だ
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私事で大変恐縮なんですが、人生そろそろもうそろそろそろそろいいかなかなかな?って
ああ 悩みを聞いて下さるんですか?こんな私ごときのために?
なんて 慈悲深き御方 なのでしょう。女神も涙するくらい 情が深いのですね?
でもほんとにもう大丈夫なんですよ。 もうほんとに大丈夫なんですよ。
だってだってだ...私事です
ねこ缶
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゲヘナの火
貴方のその目はまるで
その未来を
見つめてる
傀儡の様
歪んだ栄華の続いた過去を
この抉れた爪で搔きむしる
咲いて枯れて
死に様が華麗で
あちらこちらに横たわる死体...ゲヘナの火
たっかんP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
A1
茜色から 景色が
星空見える 色に
私を含め たくさん
同じ答えを 観てる
B1
夢の国から 描いたstory
自然と音色 奏でられるさ
S1
キミの手と 私の手を合わせて...「kirakira world」
キンキンさん
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