まだまだ蒼過ぎる 私でも どうか
この手 取りあって行ってね
颯爽だね 君の進む まっすぐな道 だいすき
勘違いさ 僕は只ね 好きなことを しているだけさ ほら
迷うことなく そう言い切れる あなたが好きよ どうしても
冗談だよ からかっただけ バカ バカ 言い切れるのに 言えない私に いじけちゃう!
答えはもう出てる 簡単な 式
君の為に 編んだ公式
蒼い時間流れ 早いけど でも
いつか言うよ TPOに 配慮して
人気者ね 君の周り 近づけない くらいに
勘違いさ 僕の横は 君だけだよ 言わせるのかい? ねぇ
妄想だけ 先進んでる 私のアタマ 非公開
なんでもないの!? こっち見ないで バカ バカ 恋する乙女 逃げちゃだめよ あ~もう!
答えはもう出てる 三次元 式
君に架かる =(イコール)の式
蒼いままではイヤ 変わらない から
いま言わせて PTAに 内緒だよ?
呼び出して ごめん実はその 君笑顔 壊したくないよ
だけど今 気持ち伝えるわ キミ スキ 止まるよ時間が 早く答えてよ 「ボクモスキ」
答えはもう出てる 簡単な 式
君の為に 編んだ公式
蒼い時間流れ 早いけど でも
言う時には TPOに 気を付けて
大好きなあなたと 二人きり ずっと
一緒に居て 放さないから
最後に言わせてね ありがとう 嗚呼
しあわせだよ 君と居て しあわせだよ
(以下、ひらがな打ち込み用)
まだまだあおすぎる わたしでも どうか
このて とりあっていってね
さっそうだね きみのすすむ まっすぐなみち だいすき
かんちがいさ ぼくはただね すきなことを しているだけさ ほら
まようことなく そういいきれる あなたがすきよ どうしても
じょうだんだよ からかっただけ ばか ばか いいきれるのに いえないわたしに いじけちゃう!
こたえはもうでてる かんたんな しき
きみのために あんだこうしき
あおいじかんながれ はやいから でも
いつかいうよ てぃーぴーおーに はいりょして
にんきものね きみのまわり ちかづけない くらいに
かんちがいさ ぼくのよこは きみだけだよ いわせるのかい? ねぇ
もうそうだけ さきすすんでる わたしのあたま ひこうかい
なんでもないの!? こっちみないで ばか ばか こいするおとめ にげちゃだめよ あ~もう!
こたえはもうでてる さんじげん しき
きみにかかる いこーるのしき
あおいままではいや かわらない から
いまいわせて ぴーてぃーえーに ないしょだよ?
よびだして ごめんじつはその きみえがお こわしたくないよ
だけどいま きもちつたえるわ きみ すき とまるよじかんが はやくこたえてよ 「ぼくもすき」
こたえはもうでてる かんたんな しき
きみのために あんだこうしき
あおいじかんながれ はやいから でも
いうときには てぃーぴーおーに きをつけて
だいすきなあなたと ふたりきり ずっと
いっしょにいて はなさないから
さいごにいわせてね ありがとう ああ
しあわせだよ きみといて しあわせだよ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想