焦った足元絡んで躓く 転んで
血が滲んだ
隣にいたはずなのに
いつの間にか
追い越されてたんだ
僕一人


「そんな夢叶うはずない」
不意に聴こえた言葉
今の自分を少しでも
変えたくて走り出した
綺麗に輝く青色の空
乾いた風が背中を押す


呼吸が絡んで
苦しくても
蹴り出した地面が熱く
燃えるようで
日々変わる世界の中
取り残されても
構わない
自分のペースで
走って走り続けて
ゴールを目指すよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

グライダー

閲覧数:224

投稿日:2018/04/22 09:34:02

文字数:200文字

カテゴリ:歌詞

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