夜明けの日が昇り 皆に挨拶を交わす人
すぐにまた沈めば 違う挨拶交わしてGood night
そんな当たり前の日でさえ 星々の瞬きぐらいにしか思われないなんて
報われないんだなぁって思う恋のように思える
何もしなくてもそう同じことだってこと
どうせなら何かをしてた方が楽しめるんじゃないかって
何度かこの叫びが何も無い時を流れる
何が楽しいのか分からなくなるくらい 世の中をうろつく俺達
そんな日々をひたすら過ごしていくってのどうかね?
一体何がいいかなんてな 誰が知ってるかってな
記憶(メモリー)に残る思いをこの胸に
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