たった一人で夜空
見上げる毎日はもうおしまいよ
レモンティー片手に 物思いにふけるなんて
わたしらしくないってことよね
窓をあけて 夜の空気をいれましょ
星が迷いこんできたら つかまえて
お散歩にくりだせばいいのよ
駆け上がる星たちの階段
わたしが走るから星がながれるの
このまま走りつづければ
楽しいにちがいないわ
駆け上がった星空
見下ろした街並み 違って見える
つまらなく思えていた日々は
本当はこんなにもきれいだったの
下を向いてばかりだったせいね
駆け上がる星たちの階段
もっと違った景色にであうため
このまま走り続けていく
わたしが変えていくのよ
もしも 本当にもしもよ
それでもつまらないときは
あなたを呼んでもいいかな
駆け上がる星たちの階段
わたしが走るから星がながれるの
このまま走りつづければ
楽しいにちがいないわ
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