-Intro-
[ALL]
どんなくらい流したけ? 多分長すぎたころかも
それでもあの場所はそのままだわ きっとこれからも…
-Verse 1-
[AZUKI]
覚える? 記憶もないくらい歩いた道
煩くて静かだった二人の少女の違い
[MATCHA]
本当 最悪の組み合わせみたい
よく合うという事実さえ知らないままで
-HOOK-
[ALL]
どんなくらい流したけ? 誰も分からないだらけ
友情と思い出の境界は消えて久しいね
どんな深い話だけ? 多分深すぎることかも
二人がその場にまだ戻ったら覚えるのかな
-Verse 2-
[MATCHA]
時間は柔らかい分残酷なことだし
空間は丈夫な分だけ病んでることね
[AZUKI]
二つの間での近いが遠すぎ
止めたままでいたいが欲張りだろうね
-HOOK-
[ALL]
どんなくらい流したけ? 誰も分からないだらけ
友情と思い出の境界は消えて久しいね
どんなくらい流しても変わらない二つのもの
それらは私たちの心の中の思い出
-Bridge-
[AZUKI]
今のここは古びたしわのように
あのような姿はもうないけど
[MATCHA]
心ではまた幸せな感じが
死んでもなくそのまま待っててくれるよ
-Pre-Chorus-
[ALL]
どんなくらい流したけ? 誰も分からないだらけ
友情と思い出の境界はないよ つまりはー
-HOOK-
[ALL]
また覚えてくれるならあのころの二人みたいに
煩く言い合いしても最後は一緒に笑いたい
エイエム(A:M) - 二人の場(Two Girls) <YOURSELF: Our Future>
歌手 小豆、抹茶
タイトル 二人の場 (Two Girls)
アルバム スペシャルアルバム <YOURSELF: Our Future>
説明 スペシャルアルバム <YOURSELF: Our Future>のトラックであり、タイトル曲。A:M(エイエム)初の日本語オリジナル曲で、2人のそばを2人がよく会った場所になぞらえて表現し、時間の無心さとまだ覚えている思い出を振り返る低い歌詞が特徴。
ジャンル エレクトロニック・ハウス、ボーカル
言語 日本語
グループ紹介 キム・ムギョンのK-POPLOIDリニューアルプロジェクトの初グループであるエイエム(A:M)は、SEGAのプロジェクト575キャラクターである正岡小豆と小林抹茶がボーカロイドに生まれ変わった後、一緒に結成した2人組ガールズグループである。
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