アあああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああ亜ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
埋まっていくよ埋まっていく
この部屋はゴミだらけゴミだらけ
『とっても君にはお似合いさ
自分より価値が無いものしか愛せないのだから』
ああああ埋まっていくよ頭まで
自分で集めたゴミの城
そのうち呼吸も忘れて死んだように眠るんだ
そしたら君がその小さい手で掘り起こしてくれる
「何してるの?」
なんだっていいだろ
コメント3
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ブクマつながり
もっと見るあなたのためになんて 歌ってあげないよ
あたしはあたしのためだけに 歌う
あたしがいないと 息が出来ないなんて
そんなこと言って何になるの?
あたしのために生きないでほしい
あなたのために生きたいんじゃない
あなたがさわるこの肌だって
あなたが知らないところで腐るのよ
それでもこの声を聞いて欲しいよ...それが永遠ではないのなら
エラ
真夏の黒い影が 伸びてゆく
貴方のそれにさえも 触れられない私は
ひぐらしの声をただ聞いてる
鳥肌が立つの 考えるだけで
こんな私は 知られたくない
世界に私は居なくていい
毒のようなその白い服
眩しすぎて
ねえ
後ろで貴方の影に触れたの...つたえたかったこと
エラ
からん ころん
からん ころん・・・
お山とお山の向こうから
聞こえてきますは囃子の音
さあさ寄っといで
さあさ寄っといで・・・
並んで歩くは狐の面
尻尾も影もありゃしません
やあや珍しい
やあや珍しい・・・...四道のお祭り
朗(ろう)
たとえば もしもね 私が無人島に流れ着いたら
その島の 小さな花に 貴方の名前をつけてね
毎日呼ぶよ 毎日呼ぶよ
今日はね いいこと あったんだよ
綺麗なお水の流れる川を見つけたの
君にもくんできてあげたんだ
たくさんのんでね たくさんのんでね
波は静かに何かを運んでくるし
太陽はいつもあたたかいし...いつかの話
エラ
空の色はいつになれば
あの頃の青さをとりもどすの?
静かに確かに消えていく
太陽は眩しさも失せて
逃げ遅れた僕たちは
残されたせかいにたゆたう
もういちど、逢いたい
春の風 夏の雲
秋の星 冬の月
もう、お別れだね...さよなら、せかい
momiji1225
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ご意見・ご感想
siratamako
ご意見・ご感想
ひいいなんかよく分からないけどすごく好きです惚れました。
なんぞこれ^^
絵に起こしてみたいって気持ちがよく分かります。
いつか描いてみたいです。
2008/07/20 14:51:28
エラ
ご意見・ご感想
rumecoさん>>>
コメントありがとうございます!
私もなんだこれって思いました・・・笑
ええっ絵かいてくだs(ry
うれしいコメントありがとうございました…!
2008/05/21 23:58:58
rumeco
ご意見・ご感想
最初何かと思ったんですが(ごめんなさい)、下の歌詞が凄く情景が浮かぶようで好きです。
言葉に出来ない…絵描きたくなります。
2008/05/21 16:56:53