(Aメロ)
暗闇の街は景色が綺麗で
君に見せたくて電話をした

橋の下走る 車のヘッドライト
耳に鳴り響く呼び出し音が
焦燥感を駆り立てる

(Bメロ)
頬を伝い落ちる水が
雨か涙か知らないけど

(サビ)
狂おしいほど愛して
離したいほど壊して
そうさせたのは君だから
返してくれよ

(Aメロ)
暗闇の森を照らす月明かり
なんとなく進む歩幅は広く
焦燥感は増していく

(Bメロ)
君に伝えたいこの気持ち
届くことはない
それでも

(サビ)
叫びたいほど喚いて
縛りたいほど好きで
信じた奇跡
可能性に賭けてみたけど

(大サビ)
狂わせるほど愛して
叫ばせるほど愛した

これで終わりさ
「ごめんね」
最初で最後
アイした君にアイたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

儚愛

とある男女のお話です

作曲してくれる方がいらしたら嬉しいです
もしいらしたら今年いっぱいまで募集します

作りました!って方はメッセージにてお知らせください

閲覧数:67

投稿日:2015/10/13 15:51:57

文字数:321文字

カテゴリ:歌詞

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