Sirius Light 色褪せた
誰も望まない音色を
きっと照らしてくれるから
青く照らしてあげるから
いつかありふれた物語
私は人より劣ってるって分かってたって
自分を捨てれるほど大人じゃないんだ
叶えたい夢が1つずつ思い出に変わっても
描いた理想を捨てるほど大人じゃないさ
なぁあの日の涙がもし、ダイヤモンドに変わったとしたら
私は私を誇れるだろうか。嫌うんだろうか
あぁまだ忘れられないや 止まってしまった恐怖を今も
けどまだ消せもしないな
燃えてんだ心がさ!
Sirius Light この足が
恐怖で竦んだとしたって
必ず届けに行くから
君の元に届けるから
Sirius Light その瞳
涙で歪んだとしたって
希望の光注ぐから
また笑顔になれるから
何が正しいか、ダメなのか
誰も教えてはくれないんだってわかってたって
恐れたくないんだ失敗も罰も
あの日の気持ちにもし名前を付けるのならば何がいい?
夕日に向かって投げつけたい気持ちがあるんだ
なぁ心の痛みがもし、君の救いになれたとしたら
私は私を誇れるだろうか 認めるだろうか
あぁまだ忘れられないや 君が傷付いた真夜中の事
なら共に歩んで行こう
生きてんだ私達は!
Sirius Light もし君が
歩む道を間違えたって
必ず迎えに行くから
君の手を取りに行くから
Sirius Light この時を
生きてさえすればいいよって
認めてくれた君の手を
私は離さずにいるよ
あぁ諦めた過去が纏わりつくんだ
逃げ出した奴の言葉だ
誰も聞いちゃくれないのさ
けど高鳴った胸
笑われたって誇りなのさ
もう振り返るなあたし!
1つ勝ち取ったシリウスだ!
さぁ手を鳴らせ
私の為に鳴る音色だ
希望を紡ぐ音色なんだ
夜空に響かせる唄だ!
Sirius Light この唄が
誰かの明日になるのなら
私はここで歌うから
いつもここで叫ぶから!
さぁ輝いて
夢物語を掴むんだ
雲すら足元に及ばない
夜空を翔る青星だ!
Sirius Light 歩き出そう
君もきっと輝けるから
終わりない夜空の中で
2つとない光だから!
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