「永遠甚だしい」 作詞作曲編曲:獅子志司
いずれ僕らも
散りとなってくこのご時世
何遍も悔いの日を
明日に意を掲げりゃフラグ
事ある毎ずっとあると
信じる程言葉は不作
平和なんだね
吐いて捨てれる弱もぐうもね
詭弁なんて案の定だね
わかってるのは下りてすらない事
止まることなき心臓 試されてんぞ
煽ってくる夜に僕は無能
変えたい劣等を勘定 売買しよう上等と
選べる現状 見上げる天井
凍っていかないでこの思いよ
一回戦限りの人生戦 最善手を
永遠甚だしい
手を取る事「大丈夫だ」と「やれるさ」と
諸々見事
手を抜く事「大丈夫だ」と「いつかやる」と
この世の真
きっと最期さ
笑ってるとかあんまないのさ
みんなとうにわかってるのさ
わかってるけど動けないのな
やがて一刻の猶予 なくなって言うよ
名だたる人ではなかったと
出来ないモットー乱用 良いわけもないけれど
微かにあると 夢見る残党
老いていかないでこの思いよ
有限戦にイモってる 籠城戦 いい歳の
名言くだらない
戦うこの制限と 抗うため理由を
繋いで人間と呼べるかわかんないけど
いずれ僕らも散りとなってくのがオチで
このご時世
常に明日が最期と これで終わりと
下ってくこの日を知れたらと
生きたい方へ向かうよ 成すことはわかってんでしょ
受け入れていよう 僕は弱いと
そのため四肢があるのだと
一回戦限りの人生戦
終わりある 延長戦ずっと向こう
青天華々しい
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死線最期に推して参ろう
不当だって構わないよ
依然 凍土に君の体温
思い出せないまま夢を見る
見るも無残な退路
僕ら辿り着く先 右往左往
神も恐れる難易度
笑う他にないと
おめでたいのさ...死線 歌詞
獅子志司
うつけ論争
名声に色取り取り 崇高な内情
願い下げ青二才 どこ見てんだい?
盲目な僕らに 猛毒なんだよ
もうすぐなんだよ
最低理想描いて自尊
有耶無耶な世 敬えないよ
幼気な思想 時代の次章
思い出してよ早急に 束の間に
兵は零に...うつけ論争 歌詞
獅子志司
BPM:175
冴えてる今日の運命線
やはりツイてるガチャはSSR
足取り軽くなるよ 1,2,step
空飛ぶ車達を追い越した
またお決まりのカフェで定例会
みんなと駄弁るだけでもういいかい
「まぁ真面目な話は置いといて…」
またも宙に浮いてる都市計画
妄想・想像の範疇を少し現実にしたいのさ...水星都市計画_Lyrics
R Sound Design
月曜八時 揺り籠はカタカタ 街は右手に流れ消える
忙しい日々に僕はもうクタクタ 次の惑星まで眠る
あの日の九時は口喧嘩ツラツラ 君の優しさ気付きもせず
「さよなら」言った僕の喉カラカラ 「ごめん」の一言言えないまま
月曜九時の画面の中に君との恋を重ねて
臆病過ぎたあの日の僕が泣き出しそうに笑う
解け...Nightscape_Lyrics
R Sound Design
カラン、と鳴く足下 咲いては散って切なくなる
コロコロ笑うビー玉 弾けて消える泡
水槽の中を泳いでる 金魚は知らん顔で尾を返す
相対的な程に燃え上がるこのplatonic love
駆け引きは艶やかに 紅の結び目に想いを馳せて
泳ぐ私を捕まえてみて 破れそうな薄い関係なら 要らないから
ふらり覗く...泡沫金魚
rulu_pia
有象無象も踊る夢
満身創痍無謀に 飛び込んだ少年は如何様に
背けば戻れはしないが 夢見るだけじゃ敗北者なのだから
救いようのないような日々 いつも通り生きる道理を
太陽の迷子 世界も蔑ろ
僕の十年後の惨状 気付けば君は明けの明星
こんなはずじゃないぞ 有象無象の夢を見た 武者震いの夜明け
万全だった...有象無象も踊る夢/歌詞
獅子志司
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