透明な空見上げ

白い頬に広がる夏の日差し揺れてる
一緒に並んで歩くことができた今が懐かしい

ほのかに遷(うつ)ろぐ空きれいに咲いている
雲が

君の澄んだ瞳が全ての透明映すから
その手を離すことなく飾らず見つめたい


空がどこまでもあるように消えてく雲も果てなく
今は見上げ佇むことさえ許されない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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空と見上げた透明

振り仮名ふっていないところはイメージで自分なりの読み仮名で読んで下さい。
改変、二次創作、大歓迎です。何でもご自由にお使い下さい。
曲などをつけて下さる方がいましたら喜びます。

閲覧数:123

投稿日:2012/11/15 13:59:46

文字数:153文字

カテゴリ:歌詞

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