始まりは何時も突然です
時には別れも突然訪れます
不意に目を閉じて浮かぶ顔は
今は昔と違うかもしれない
例えばあなたが
その優しい声色で
私の名前を呼ぶとき
顔も見れないほどの 胸の高鳴りを
いつまでも いつまでも
忘れられなくて
どれほどの間これから添い遂げようと
確かに約束したわけじゃないけれど
それでも貴方と探して回り道して
歩んで来た旅路を誇らしく思う
いついつまでも結べますように
胸に手を当ててみる 貴方の顔が浮かぶ
泣き笑いした顔が浮かんでる
不意に吹き込む風を懐かしく思う
どれほど時が経ったのか
例えば貴女が耐え難い時は
私がずっとそばに居てあげる
不意に手と手が触れたときのぬくもり
ずっとずっと忘れられなくて
どれほどの間これから添い遂げようと
確かに約束したわけじゃないけれど
それでも貴女と探して回り道して
歩んで来た旅路を誇らしく思う
いついつまでも紡げますように
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